2014年6月21日土曜日

”踊る事”とは。

「私、踊れません〜」とおっしゃる方がたくさん、いや、ほとんどですが、
動く身体がある限り、誰でも踊れるんです。


私にとって踊る事とは、

それこそ本当に普通の自然な事で

言葉と同じ、いやそれ以上に、感情表現や意思表示をするのと同じです。


ダンサー=すごい事が出来る

この考えがまだまだ根強くありますが、本当の表現者とはそう単純ではないと思う。


『技術だけなら、ロボットを使うよ』。。。なんて偉そうな事を生徒さんに言った事も多々。でも本心です。
それぐらい、私たちが結局最終的に見たいものは、私たちと同じ普通の生身の人間。


喜怒哀楽。


そのダンスの裏にある生々しいストーリーが見たいのです。

大切な事は、
振り(ステップ)を上手にこなすのではなく、
与えられた振り付けの中で
自分の内から出てくるものを、最大限に表現をする事だと思います。
魂が震えるのがわかるぐらいに。

人と比べるのはいけません。そこでブレーキをかけては、そこまでです。

世の中、自分より成功してる人は計り知れないほど存在します。
比べる方がおかしい。自分は自分。ハードルは、常に自分自身。


アメリカのバーでは、おっきなおじさんがリズムに合わせて肩や腰を振ったり、リズムに委ねて自己表現をするのは当たり前。気取ってないんです。とっても素敵で笑顔になる♡


私がいつもクラス中に叫んでいた言葉

Don't be pretty!

枠からはみ出した絵だって、個性的で魅力的。何よりも、物語があります。



















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